札幌に移住する時、家電をゼロから揃えました。
東京では中古家電を使っていたのですが、新しい生活のスタートなので思い切って全部新品に。
実際にいくらかかったのか、何を選んだのか、使ってみた正直な感想をまとめます。札幌ならではの家電の選び方や注意点も一緒にまとめています。
これから札幌に移住する方、一人暮らしを始める方の参考になれば嬉しいです。
札幌移住で揃えた家電の総額
| 家電 | 価格(税込) |
|---|---|
| 電子レンジ | 15,120円 |
| 温度調節ケトル(白湯里) | 7,100円 |
| ガステーブルコンロ | 20,300円 |
| 全自動洗濯機(ハイセンス) | 35,820円 |
| 冷蔵庫(パナソニック) | 36,600円 |
| パネルヒーター(北国のこたつ) | 6,000円 |
| サーキュレーター | 10,780円 |
| 合計 | 約13万円 |
※防振マット・冷蔵庫パネルなどの付属品を含めると約14万円前後。
一般的な一人暮らしの家電初期費用の相場は15〜20万円と言われているので、やや抑えられた方だと思います。
購入前に知っておきたい、札幌特有の注意点
ガスコンロは自分で購入が必要な物件が多い
東京ではガスコンロ付きの物件に住んでいたので気づきませんでしたが、札幌はガスコンロがついていない物件が多いです。
都市ガスかプロパンガスかで購入するコンロの種類が変わるので、必ず入居前に確認してください。
私は都市ガス物件だったので都市ガス用を購入しました。
エアコンがない物件がある
札幌は夏が短いためエアコンなしの物件が多いです。私の部屋もエアコンなしです。
夏の暑さ対策として、サーキュレーターが必須になります。
冬の暖房・防寒グッズも予算に入れておく
家電とは別に、冬用の防寒グッズ(パネルヒーター・雪道ブーツなど)も必要になります。

移住の初期費用として忘れずに予算を確保しておきましょう。
家電の配送は入居日に合わせて事前予約がおすすめ
家電量販店で購入してから配送まで時間がかかることがあります。
夏の時期に引越しの場合は特に、冷蔵庫は入居初日からあると助かります。
ネットで事前購入して配送日を入居日に合わせて予約しておくのがおすすめです。
実際に買った家電7選|正直レビュー
1. 電子レンジ|ORIGINAL BASIC OB-R17TA-K(約15,120円)
おすすめポイント
皿が回らないフラットタイプ&取っ手が開けやすくて便利

過去に使用していた電子レンジが回転皿タイプで、掃除のたびに皿をはめ直すのが面倒でストレスでした。
このレンジは皿が回らないフラットタイプなので、拭き掃除で完結します。

しい子一番のお気に入りは、取っ手の部分です。札幌に移住してから美味しい野菜や新鮮な魚を使って自炊が増えた分、レンジの使用回数も増えました。このレンジはスタイリッシュなのに、片手で開けやすくて助かっています。
ビックカメラのオリジナルブランドのようですが、ロゴもなく高級感があり、見た目もすっきりしています。
2. 温度調節ケトル 白湯里(さゆり)|7,100円
おすすめポイント
水道水を飲める札幌ならではの白湯モードが毎朝の習慣を変えた


正直、最初は買う予定がなく店員さんに勧められて購入しました。でもこれが一番「買って良かった」と感じている家電です。



札幌に来てから水道水を飲むようになった代わりに、夏から冬まで毎日このケトルを使っています。
毎朝起きてから60℃に設定するだけで、冷まさずにすぐ白湯が飲めます。インスタントコーヒーを飲む時は100℃に設定、5時間の保温機能で1日中使えます。
デザインは少し独特ですが、安全設計(転倒湯漏れ防止・ロックボタンつき)のためこの形になっているとのこと。
3. ガステーブルコンロ|リンナイ RTE597BER(20,300円)



ガスコンロを買ったのは人生で初めてです。(笑)店員さんに教えてもらいながら購入したのはこちら。
おすすめポイント
ベージュカラーでキッチンが明るくなる


正直に言うと、色が可愛くて安かったので選びました(笑)。ベージュカラーがキッチンを明るくしてくれて、毎日料理するのが少し楽しくなりました。
購入時の注意点として、都市ガス用・プロパンガス用のどちらかを確認してから購入してください。
右強火・左強火の違いもあり、キッチンの配置によって選ぶといいようです。奥側のバーナーが右なら右強火を選ぶのがおすすめです。
接続コード(カクダイ 440-100-01)も別途必要です。
4. 全自動洗濯機|ハイセンス HW-G55XL-W(35,820円)
おすすめポイント
自動投入タンクでズボラ対応


中国製に少し抵抗はありましたが、価格と機能のバランスで選びました。



一番気に入っているのが液体洗剤・柔軟剤の自動投入タンク(各550ml)毎回洗剤を計って入れる手間がなく、補充も月1回程度で済みます。これがズボラな私はとても助かっています。


洗濯物が見える透明窓もついていて、今のところ問題なく使えています。


一緒に購入した防振・防音ゴムマットも必須でした。洗濯機の振動が大幅に抑えられて、夜間の洗濯も気にならなくなりました。


5. 冷蔵庫|パナソニック NR-B18C3-K マットブラック(36,600円)
おすすめポイント
収納多め+黒で高見え
同じパナソニックで数千円安いモデルもありましたが、扉の段数(2段→3段)と庫内の収納段数(3段→4段)が違ったのでこちらを選びました。数千円の差でこの収納量の差は大きかったです。



なぜなら冬はなかなかスーパーに行くのが億劫になるので、まとめ買いが増えるからです。札幌で一人暮らしでも、少し大きめの冷蔵庫がおすすめです!


初めて冷蔵庫を黒にしましたが、汚れが目立ちにくく、キッチンがスタイリッシュに見えて大満足。
床の凹み・傷防止パネル(ORIGINALBASIC OBRPC020SS)も一緒に購入しておいて本当に良かったです。


6. パネルヒーター「北国のこたつ」(約6,000円)


おすすめポイント
札幌の冬に足元が冷える問題を解決



冬にガス暖房で部屋全体は温まっても、足元だけが冷える問題が発生。Threadsでフォロワーさんに相談したところ、パネルヒーターを教えてもらいました。札幌は暑くなるのも遅いので、5月下旬までこのヒーターを毎日使いました。
消費電力わずか150Wで1時間あたり約2.7円。エアコンやセラミックヒーターの8分の1という省エネ性能です。
7. サーキュレーター(10,780円)
おすすめポイント
エアコンなしの部屋に必須・1年中使える
私の部屋はエアコンがないため、夏の暑さ対策として購入。左右360°・上下90°の首振り機能で空気をまんべんなく循環してくれます。



札幌はエアコンがない物件も東京に比べると多い印象です。その分家賃は安くなるメリットもありますが、最近はエアコンありの物件も増えてきました。
冬はガス暖房の暖気を循環させるのにも役立ちます。1年中使えるので電気代節約にもなっておすすめです。
まとめ|札幌移住の家電選びで押さえるポイント
札幌移住で家電を揃える際に特に注意したいポイントをまとめます。
- ガスコンロは自分で購入になるパターンが多い(都市ガス・プロパンを事前確認)
- 冷蔵庫は入居日に配送予約しておく
- エアコンなし物件が多いのでサーキュレーター必須
- 冬用のパネルヒーターも予算に入れておく
- 総額は新品で揃えて約13〜14万円が目安
移住の初期費用は家賃・引越し代と重なるので大変ですが、家電は毎日使うものなので多少奮発してもいいと思っています。
特に冷蔵庫・洗濯機は数千円の差で使い勝手が大きく変わるので、ケチりすぎないのがおすすめです。




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